コラム

【SanLet’sで挙式配信実録レポート⑥】「沖縄の青い海を背景に家族旅行を兼ねたリゾート挙式。ライブ配信で遠く離れた祖父母や海外の親族へ晴れ姿を届けられました」Sさん

写真:【SanLet’sで挙式配信実録レポート⑥】「沖縄の青い海を背景に家族旅行を兼ねたリゾート挙式。ライブ配信で遠く離れた祖父母や海外の親族へ晴れ姿を届けられました」Sさん

東京都内での挙式を検討していたSさんご夫妻は、「誰を招待するか」に悩んだ末、両家の家族旅行と新婚旅行を兼ねた沖縄でのリゾート挙式を選択されました。大切な家族と過ごす時間を最優先した一方で、新婦Sさんの心には「花嫁姿を見せたい」と願う大切な人たちの存在があります。遠く離れた場所にいる方々へリアルタイムに晴れ姿を届けるため、おふたりは挙式ライブ配信サービス『SanLet’s(サンレッツ)』の導入を決意。青い海が広がる絶景のロケーションから、日本国内だけでなく、海外に住む親族にも晴れ姿を届けた一日の様子を詳しく伺いました。

挙式ライブ配信・サンレッツを導入されたSさんのプロフィール

・お話を聞いたSさんご夫妻 新郎:Yさん 新婦:Sさん
・挙式会場 ザ・ヨミタンリゾート アクアグレイス・チャペル
・挙式日時 2026年2月24日
・実際に挙式会場に参列されたゲスト数 6名(両家両親・兄弟)
・オンライン視聴された方の数 13名(親族・友人)

『家族旅行を兼ねたアットホームな結婚式を』沖縄での会場決定まで

当初は都内での開催を考えていたSさんご夫妻。しかし、多くのゲストを招待したい新婦Sさんと、大勢の前に立つのが苦手な新郎Yさんの間で、友人や会社関係者の招待範囲を決めるにあたって迷いが生じていました。
話し合いを進めるなか、「両家との旅行と新婚旅行を兼ねた、沖縄での家族挙式」の案が浮上します。沖縄開催であれば、本当に親しい家族だけで濃密な時間をゆったりと過ごせるため、大勢の前に立つのが少し苦手な新郎Yさんにとっても、リラックスして当日を迎えられる点が大きな魅力でした。
沖縄らしさを存分に感じられる、「ビーチが目の前にあるロケーション」という希望を叶えるため選んだのが、『ザ・ヨミタンリゾート アクアグレイス・チャペル』。初めて会場に足を踏み入れた挙式当日は、スタッフも驚くほどの見事な快晴に恵まれ、「写真で見ていた以上に素晴らしかったです」と、深く満足されたそうです。

選んだ会場『ザ・ヨミタンリゾート アクアグレイス・チャペル』とは

沖縄・読谷村の美しい宇座ビーチに隣接する『ザ・ヨミタンリゾート アクアグレイス・チャペル』は、海と空のパノラマを堪能できる完全独立型のプライベート空間です。
白亜のチャペル内には大開口の窓が備わり、祭壇の奥にはエメラルドグリーンの海が広がる洗練された設計に。周囲の自然環境と調和したリゾート空間は、訪れる人に開放感を与え、南国ならではの非日常なひとときを鮮やかに演出します。挙式会場から一歩外へ出れば、視界いっぱいに広がる砂浜と波音が、ふたりの門出を優しく包み込むのです。

画像提供:沖縄ワタベウェディング株式会社

「オンラインでみんなに見てもらえるなら使いたいと即決でした」導入を決めた背景

沖縄での挙式という選択肢は理想的な形だった一方、現地への参列が難しい大切な親族や友人の存在も気がかりでした。そんな時、打ち合わせを担当したプランナーから提案された挙式ライブ配信サービス『SanLet’s(サンレッツ)』が、新婦Sさんの悩みを解決するきっかけとなったのです。

「高齢の祖父母やアメリカの親族に、どうしても見てほしかった」

ーーサンレッツの導入を即決された理由は何だったのでしょうか?

一番の理由は、同居していた父方の祖父母に晴れ姿を見せたかったからです。高齢で足腰が弱く体調の問題もあったため、沖縄までの移動は体力的に難しく、現地への参列は諦めていました。仮に東京都内で挙式をしたとしても、参列してもらうのは難しかったと思っています。
また、アメリカに住んでいる叔父や叔母、いとこたちも、「挙式はいつなの?」と楽しみにしてくれていたんです。ただ、アメリカから沖縄への移動となると負担が大きいため、今回は参列を見送り、お祝いのみをいただいていた状態でした。
悩んでいた時にプランナーさんから紹介されたのが、『サンレッツ』です。「オンラインでリアルタイムに参列できるサービスがあって、今回呼べなかった方にも届けられます」と提案を受けた瞬間、「ぜひやりたいです!」と答えました。気がかりだった点が一気に解消されると感じたため、利用しないという選択肢はなかったですね。

ーー新郎Yさんの反応はいかがでしたか?

夫は非常に恥ずかしがり屋な性格のため、自身のゲストに見てもらいたい気持ちは、あまりなかったようです。それでも、「挙式を見せたいと思っている相手がいるのなら、利用しようよ」と快諾してくれました。親族や友人にも当日の様子を届けたいという想いが叶って、本当に良かったと感じています。

「時差も味方してくれたアメリカの親族への案内。スムーズな登録で参列が叶いました」

ーー海外の方への視聴準備で苦労された点はありましたでしょうか?

アメリカの親族には個別に連絡を取り、メールアドレスを確認して登録手順を案内しました。海外からのアクセスでしたが、システム上のトラブルはなく、非常にスムーズに進められたのがありがたかったです。時差も心配してましたが、挙式時間がアメリカの夕方にあたるタイミングだったため、多くの親族が時間を合わせて参加してくれたのが本当に嬉しかったですね。

「家族の協力で、スマートフォンの操作が難しい祖父母にも見届けてもらえました」

ーーご祖父母様へのご案内はいかがでしたか?

高齢の祖父母へのサポートは少し課題でしたね。体調の心配があった父方の祖父母には、当日のリアルタイムでの画面操作や長時間の視聴は負担が大きいと判断しました。そのため当日の視聴ではなく、後日、祖父母の体調が良いタイミングを見計らって、アーカイブ映像を何度も見返しながら楽しんでもらう時間を設ける方向にしたんです。
母方の祖母にはリアルタイムで見てもらいたいと思い、私がスマートフォンの画面キャプチャを送って手順をガイドしたのですが、操作に慣れていないため登録にかなり苦戦してしまって。最終的には母が祖母の家まで直接出向き、スマートフォンの画面を見ながら設定を済ませてくれたおかげで、無事に当日を迎えられました。事前登録には少し戸惑う部分もありましたが、家族の協力やアーカイブ視聴という選択肢のおかげで、「祖父母に花嫁姿を見せる」という一番の願いが叶って胸がいっぱいです。

「挙式中はずっと楽しくてあっという間でした」笑顔に満ちた一日の舞台裏

Sさんご夫妻の挙式当日は見事な快晴に恵まれ、少人数ならではのアットホームな雰囲気のなかで挙式が執り行われました。両親との感動的な対面から、思わず笑顔がこぼれた新郎Yさんの様子、食事会で生まれた印象的なエピソードまで、おふたりらしさが詰まった当日の様子を振り返ります。

「両親の満面の笑顔と、食事会での奇跡的な『伏線回収』が最高の思い出です」

ーー挙式当日の様子で印象に残っているシーンを教えてください。

挙式前、家族と最初に対面する「ファミリーミート」の瞬間に見せてくれた、両親の満面の笑顔が心に残っています。カメラマンに撮影していただいた写真を見返しても、本当に嬉しそうな表情を浮かべていて。「あら綺麗!」と言って喜んでくれた姿に、私自身も大きな幸せを感じました。
挙式自体も、家族だけという安心感から全く緊張せず、終始楽しい気持ちのまま過ごせましたね。内心は「次は何をするんだっけ?」と段取りに必死な部分もありましたが、それも含めて良い思い出です。

ーー挙式ならではのハプニングもあったそうですね。

誓いのキスの際、緊張した夫がベールを上げながら小声で「やばい、やばい、やばい…」と呟いていたのは面白かったですね。
また、フラワーシャワーでチャペルの階段を降りる時に、私が階段を踏み外して転びそうになったんです。夫に支えてもらったので大事には至りませんでしたが、みんな「わー!」となって大笑いになりました。
その後の食事会で、父が朗読してくれた吉野弘さんの『祝婚歌』の中に、「二人のうちどちらかがずっこけているほうがいい」という一節があったんです。「ほら、私があの場で転びそうになって良かったじゃん!」と、まるで伏線を回収したような流れになって、忘れられない思い出になりました。

「普段は淡々としている義理の両親の涙に、思わずグッと胸が熱くなりました」

ーー挙式後にアーカイブ映像を見返して、気づいたことはありましたか?

挙式中は常に前を向いていて、自分たちの進行で精一杯だったため、背後にいる家族がどんな表情を浮かべているか全然分かりませんでした。でもアーカイブ映像を見返すと、普段は感情をあまり表に出さない義理の両親が感慨深そうに涙を拭っている姿が映っていて、思わずグッと胸が熱くなりました。自分たちの見えないところで、家族がこんなにも感動してくれていたのだと知れたので、記録が残るサンレッツを選んで本当に良かったです。
また、「お祈りの最中、夫だけずっと目を開けている!」といった小さな発見もあり、新鮮な気持ちでアーカイブを楽しめました。

「画面に顔が映らないから仕事の合間でも覗けた」サンレッツを利用した反響と感想

Sさんご夫妻の挙式は平日の火曜日という日程でしたが、サンレッツによる配信を活用した結果、多くの友人や親族がそれぞれの場所から参加してくれました。視聴者側の顔が映らない利便性や、お祝いの気持ちを気軽に表現できるスタンプ機能など、オンラインだからこそ叶った賑やかな祝福の様子を伺います。

「ゲストの顔が映らない仕様だから、仕事の合間でも気軽に参加してもらえました」

ーーオンライン視聴された皆様からの感想はいかがでしたか?

友人たちからは「見られて良かった」「誘ってくれてありがとう」という感謝の連絡をたくさんいただきました。
とくに好評だったのは、視聴者側の顔や背景が画面に映らない点です。当日は平日の日中だったため、仕事中の友人も多かったのですが、「見る側の顔や背景が映されないため、仕事の合間に気兼ねなく覗けた」と喜んでもらえました。服装や身なりを気にする必要がない手軽さが、参加のハードルを下げてくれたようです。
また、アーカイブで後から見てもらえるのは、本当にありがたかったです。仕事でリアルタイム参加できなかった友人も、「アーカイブ視聴したよ、本当に素敵だった!」と言ってくれました。

ーー配信中のリアクション機能はいかがでしたか?

スタンプ機能がとても盛り上がったと友人から聞きました。挙式後に連絡をくれた友人のなかには、「嬉しくて画面上のスタンプを何度も連打してしまった!」と報告してくれる方も多かったです。スタンプが他の視聴者の画面を邪魔しない仕組みなのもありがたくて、気兼ねなくお祝いの気持ちを表現できたと喜んでいました。

「ちょっとでも呼びたいなと思った人がいるなら、ぜひ気軽に案内してあげてください」

ーーこれから導入を検討されている方へ、アドバイスをお願いします。

もし新婚旅行を兼ねてリゾート挙式を検討されているなら、アーカイブの視聴期間を念頭に置いて滞在計画を立てる方法がおすすめです。私たちは挙式後もしばらく現地に滞在したため、帰宅した時には視聴期限が間近に迫っていました。あらかじめ視聴期限を意識してスケジュールを組んでおくと、帰宅後にゆっくり家族と映像を見返して楽しむ時間が確保できると思います。
また、周りへの案内方法に迷うなら、InstagramなどのSNSを活用して「ここから挙式が見られます」とリンクを掲載してみるのもいいかもしれませんね。その際、事前に「お祝い不要」と案内していても、「何か形にして届けたい」と思ってくれる友人もいると思います。気軽なお祝いの気持ちを届ける“投げ銭”のような感覚で、3,000円といった少額から気軽にオンラインで送れるのは、お互いに気を遣いすぎずやり取りできて非常に魅力的だと感じていました。

ーー最後に、利用を検討されている方へメッセージをお願いします。

「少しでも招待したいな」と思った人には、気軽に案内していいと思います。実際に利用してみて、オンラインでの招待に伴う負担やハードルは、思ったよりずっと低かったです。
リゾート挙式という希望を叶えつつ、移動が難しい高齢の祖父母や海外に住む親族、大好きな友人たちにも同時に見守ってもらえる。サンレッツは、その両方を叶えてくれる心強い存在でした。
迷っているなら、ぜひ一歩踏み出してみてください!

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