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結婚式の日取り決め完全ガイド!予約時期を後悔しないための六曜・人気季節・リゾート別のベストタイミング

写真:結婚式の日取り決め完全ガイド!予約時期を後悔しないための六曜・人気季節・リゾート別のベストタイミング

結婚式の日取りは、一年以上前から検討されているカップルが多くいらっしゃいます。記念日・お日柄にこだわりたい、やりたい演出ができるシーズンにしたい、ゲストの顔ぶれで日時を決めたいなど、選び方はさまざま。8カ月前が平均的な予約時期のため、事前に六曜・シーズン・日時による違いをチェックし、ふたりで話し合うのが後悔しない秘訣でしょう。
さらに、沖縄・軽井沢・北海道といったリゾートを検討中ならば、各地のベストシーズンを前もって理解しておくと安心です。

『結婚式 予約 いつから』と検索する方に最適解をアンサー

結婚式の日取りを決める際に、気になるのが「いつから予約すればよい?」といった、時期に関する疑問ではないでしょうか。ふたりにとって最良の日を迎えるため、最適な動き出しと予約のタイミングをチェックしてみましょう。

検討開始は一年以上前が最多!予約の平均時期は「およそ8カ月前」

結婚式の平均的な予約時期は、希望する会場や時期によって大きく変動しますが、挙式当日の8カ月前頃といわれています。
ゼクシィの「結婚トレンド調査2024」によると、挙式実施の検討開始時期は13カ月以上前が最も多く、平均は10.1カ月前。実際に会場を決定する時期は6カ月前が最多で、12カ月前や8カ月前も同程度に多く、平均は8.3カ月前です。

参考:「結婚トレンド調査2024~首都圏~」/ゼクシィ

早めの予約をおすすめする理由

人気会場や特定の日取りを希望する場合は、予約は早めにしましょう。
とくに「大安」と呼ばれる縁起のよい日や、11月22日(いい夫婦の日)といった記念日的な日付は、早くから予約が埋まりやすい傾向にあります。大安と土曜日、あるいは大安と三連休の中日が重なる日などは、日柄と翌日の休みも相まって通常よりも早く予約が埋まってしまうため、とくに注意をしましょう。
早めに予約を済ませると、ふたりが希望する会場や日取りを選びやすくなるだけでなく、結婚式当日までの準備期間に余裕が生まれます。会場の雰囲気やテイストに合わせて、招待状や引出物、衣裳選びなどをじっくりと進められるでしょう。

会場ごとの人気シーズン、自身の状況や希望タイプにも注目

ガーデンウエディングを検討する場合、春や秋といった外で過ごしやすい時期を選ぶ方が多いでしょう。教職員なら、おふたり含めゲストにも教職員が多くなるため、夏休みや冬休みといったゲストが来やすいシーズンを選ぶ傾向もあります。
とくに近年は、リゾートウエディングや少人数・家族での結婚式希望が増え、パーティーでレストランを使用するケースも多いため、人気レストランは予約が集中しがちです。結婚式の希望や、ゲストの顔ぶれに合わせて式場を選ぶ場合は、より早めに検討を始めましょう。

画像提供:軽井沢ホテルブレストンコート

結婚式のベストシーズンとは?人気時期と魅力・費用の違い

結婚式の時期選びは、季節感・気候に加え、費用面やゲストの参加しやすさなど、さまざまな要素を考慮する必要があります。一般的に人気とされるシーズンはいつか、またそれぞれの季節性や注意点、費用との関連性についても見ていきましょう。

広く人気の時期は「10・11月」次いで「5月」

多くのカップルに選ばれている時期は、気候が穏やかな春や秋です。ゼクシィの「結婚トレンド調査2024」を見ると、挙式を実施した月として最も多かったのは11月で、次いで10月、そして5月とわかります。

参考:「結婚トレンド調査2024~首都圏~」/ゼクシィ

春・秋が人気シーズンの理由

春や秋の結婚式が人気な理由は、穏やかな気候以外にも要因があります。オンシーズンに行う結婚式のメリット・デメリットをチェックしておきましょう。

メリットデメリット
・気候がよく過ごしやすい
・桜をはじめとする花々が美しく、
 写真映えする
・祝日が多くゲストを招待しやすい
・ガーデンウエディングなど
 演出の幅が広がる
・雨が少なく屋外イベントも安心
・年度末や年度初めと重なり、
 ゲストがいそがしい傾向にある
・花粉症の人にはつらい時期
・人気シーズンのため希望日が埋まりやすい


・気候が穏やかで過ごしやすい
・紅葉が美しく写真映えする
・祝日や連休が多くゲストを招待しやすい
・夏の暑さが和らぎ、屋外演出もしやすい
・結婚式後のハネムーンが冬や春にかけて
 計画しやすい
・人気シーズンで予約が埋まりやすい
・日が短くなり、ナイトウエディングの
 時間帯に注意が必要
・台風シーズンと重なる場合がある
 (とくに9月)

夏・冬シーズンならではの魅力

春や秋と異なり、イベントの多い夏や冬はテーマウエディングにぴったり。夏と冬の結婚式でしか味わえない魅力もあります。それぞれのメリット・デメリットをチェックしておきましょう。

メリットデメリット
・気候がはっきりしており、
 服装に悩みにくい
・テーマウエディングがしやすい
 (海、夏祭り、デニムなど)
・夏休みで学生ゲストが参加しやすい
・荷物が少なくてすむ
・前撮りなどで日焼け前のキレイな
 写真を残せる
・暑い日に屋外を使う場合は、
 ゲストの体調管理が必要
・梅雨や台風の際は天候が不安定




・気候がはっきりしており、
 服装に悩みにくい
・晴天率が高く、青空の写真が残しやすい
・テーマウエディングがしやすい
 (クリスマス、バレンタインなど)
・冬休みで学生ゲストが参加しやすい
・ハネムーンの穴場シーズン
・寒さが厳しいため、屋外を使う場合は
 注意が必要
・地域によっては積雪リスクがある



オンシーズン・休日・日中は費用が高め

結婚式の費用は、時期や曜日、時間帯によって変動するのが一般的です。人気が集中する春や秋のオンシーズン、土日祝日、そしてゲストが参加しやすい昼間の時間帯は、料金が高くなる傾向にあります。逆に、夏や冬のオフシーズン、平日、夕方以降の時間帯は比較的リーズナブルな価格設定となっているケースが多いでしょう。

なるべく費用を抑えたいなら平日がおすすめ

費用を抑えたいカップルには、平日がおすすめです。平日であれば、土日休みを取りにくい自営業やサービス業のゲストも参加しやすく、かつリーズナブルな結婚式にできるでしょう。
また、平日休みのゲストにも配慮するなら、ナイトウエディングも検討してみてください。夕方以降に始まる結婚式なら、仕事終わりでも参加しやすく、夏場の開催でも涼しく快適に過ごせるでしょう。会場によってはお得な特典が用意されていたり、通常よりも人気の演出やアイテムを選びやすくなる場合もあります。

結婚式の日取りを決定!六曜・記念日・曜日の選び方

時期や予約のタイミングが見えてきたら、いよいよ具体的な日取りを決める段階です。日本の結婚式においては、古くから伝わる「六曜」や、ふたりにとって特別な記念日など、いくつか考慮すべき要素があります。決め方のポイントを見ていきましょう。

「六曜」とは?大安や友引などのお日柄

結婚式でよく耳にする「六曜」とは、中国から伝わり、古くから日本で使用されている吉凶を占う要素です。全部で6種類あり、それぞれ意味合いが異なります。
近年、以前と変わらず六曜を重視する方もいれば、気にしないカップルも増えているのが現状です。両家の親世代が気にしそうな場合は、相談しながら決めるとよいでしょう。

<六曜>
・大安:「大いに安し」と書き、何事をするにもよい日とされている。
    とくに結婚式には最適な日といわれる人気のお日柄。
・友引:祝い事では友を幸福に引き寄せるとされ、慶事によい日とされている。
    ただし、弔事は避けるべき。
・先勝:「先に勝つ」を意味し、午前に行事を行うのがよいとされている。
・先負:「先に負ける」を意味し、午後に行事を行うのがよいとされている。
・赤口:凶日とされているが、正午の時間帯(11時~13時)は吉のため慶事は正午を選ぶとよい。
・仏滅:六曜のうち最も凶日とされ、何事も避けるべき日といわれているが、
    近年は気にせず挙式を行うカップルも増えている。

「一粒万倍日」や「天赦日」も選んでみよう

六曜以外にも、お日柄のよい日としては「一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)」や「天赦日(てんしゃにち)」があります。
一粒万倍日は「一粒の籾(もみ)が万倍にも実る稲穂になる」という意味を持ち、始めたことが何倍にもなって返ってくるとされる吉日です。とくに結婚式といった新しい門出を祝う行事には縁起がよいとされています。
また天赦日は「天が万物の罪を赦(ゆる)す日を意味し、暦の中で最も吉日」です。年に数回しかない特別な日のため、結婚式に特別な意味を持たせられます。
一粒万倍日や天赦日が重なる吉日は、さらに縁起がよい「最強開運日」といわれています。縁起を担ぎたいなら、日取り選びの参考にするとよいかもしれません。

<2025年度の最強開運日>
・2025年10月6日(月):一粒万倍日、天赦日、仏滅
・2025年12月21日(日):一粒万倍日、天赦日、赤口、天恩日
・2026年3月05日(木):一粒万倍日、天赦日、大安、寅の日

記念日や語呂合わせでふたりらしい日取りに

六曜や吉日だけでなく、ふたりにとって特別な記念日を日取りにするのも一案です。初めて出会った日や付き合い始めた日、プロポーズされた日など、思い出の日を選ぶと、結婚式がより一層感慨深くなるでしょう。
また「いい夫婦の日(11月22日)」や「幸福の日(5月29日)」、末広がりで幸せが広がっていくイメージの8月8日など、語呂のよさを重視する選択も、ふたりらしさを表現する方法のひとつです。

曜日・時間帯はゲストの参加しやすさで選んで

曜日や時間帯は、ゲストの参加しやすさを考慮して選びましょう。一般的には、土日祝日の昼間が参加しやすいとされています。
まずはゲストの顔ぶれを思い浮かべてみてください。遠方から来るゲストが多い場合は、移動時間や宿泊の必要性も含めて検討するとよいでしょう。

必ずしも祝日・休日がよいわけではない

祝日や休日は、一見するとゲストが参加しやすく理想的に思えるかもしれません。たしかに遠方から来るゲストは、休日の方が参加しやすいでしょう。しかし、会場費が高くなったり、式場や宿泊も予約が取りにくかったりするデメリットもあります。
また、大型連休や祝日は、他の結婚式と被る可能性も高くなり、ゲストの負担も大きくなる場合も。旅行や帰省の予定と重なるケースもあるため、必ずしも祝日が最適とはいえないでしょう。

日取りは優先順位をつけると決めやすい

結婚式の日取りを決めるにあたって、何を一番重視するかを考えるのが先決です。六曜をはじめとする吉日や記念日、費用面、ゲストの参加しやすさなどをピックアップし、優先順位をつけていきましょう。
たとえば、吉日や休日・祝日を第一優先するなら、早めの予約が欠かせません。一方、費用面を最も重視するなら、オフシーズンや平日を選ぶのが賢明です。

リゾートウエディングのベストシーズン【沖縄・軽井沢・北海道】

一般的な結婚式のベストシーズンは春と秋ですが、リゾート地では気候や特色による違いが見られます。とくに人気のリゾートウエディングにおけるベストシーズンを、エリアごとの魅力を交えて下調べしておきましょう。

【沖縄】3月~4月・6月下旬~7月・10月~11月が人気

海外テイストのリゾート婚が叶う沖縄は、一般的に3月〜4月、梅雨明け後の6月下旬〜7月、そして10月〜11月がベストシーズンとされています。いずれの時期も気候が安定しており、美しいビーチフォトや屋外でのセレモニーに最適です。
一方で、一般的な人気シーズンといわれる5月は梅雨時期にあたり、雨の日は多くなります。また、8月から9月は台風シーズンで、急な天候変化のリスクが高まる場合も。飛行機の欠航などで、ゲストが来られなくなる可能性もあるため、避けるとよいでしょう。

関連コラム:沖縄ウエディング完全解説ガイド。招待する人数は?費用は?ゲストの服装は?大事な人を招待する際の注意点は?

画像提供:軽井沢ホテルブレストンコート

【軽井沢】梅雨を外した5月・7月がおすすめ

避暑地として人気を集める軽井沢のベストシーズンは、梅雨を外した5月と7月です。5月は新緑が芽吹き始め、爽やかな気候の中で自然を満喫できます。7月は梅雨明け後で、軽井沢らしい涼やかさを感じながら過ごせる時期です。
また、紅葉シーズンである10月中旬~11月上旬も人気ですが、観光客が多く、予約は取りにくくなる傾向にあります。冬の軽井沢は寒さが厳しくなりますが、雪景色との幻想的なウエディングも素敵です。

関連コラム:軽井沢で結婚式がしたい!費用は?ベストな時期は?憧れリゾートにゲストを招待するための基礎知識

画像提供:星野リゾートトマム 水の教会

【北海道】ラベンダーが見頃の6~7月

広大な自然が魅力的な北海道でとくに人気なのは、ラベンダーが見頃を迎える6月下旬~7月です。富良野や美瑛には、紫色の美しい景色が広がり、ウエディングフォトにもぴったり。爽やかな気候の元、ガーデンウエディングも楽しめるでしょう。

1~2月なら氷の教会が現れるスノーウエディングも

冬の北海道では、1月〜2月にかけて「氷の教会」で行うスノーウエディングも選択肢のひとつです。『星野リゾートトマム』に冬の1カ月間だけ現れる幻想的な教会で、建物すべてが氷でできています。世界でも数少ないアイスブルーの空間で叶える結婚式は、一生の思い出になるでしょう。

時期や日取りを決めるうえでの注意点

リゾートウエディングを計画する際は、宿泊施設の混雑状況やゲストの予定調整、現地の気候リスクなど、さまざまな視点から時期を見極めることが大切です。あらかじめ注意点を知っておけば、安心して準備が進められ、当日の満足度もいっそう高くなるでしょう。

<リゾートウエディングの時期決め注意点>
・移動や宿泊手配:観光シーズンやイベント時期、連休前後は交通機関や宿泊施設が混雑するため、
 早めの手配がおすすめ
・ゲストの招待と日程調整:遠方になる場合、休暇取得や移動負担を考慮。大型連休を利用する
 参加しやすくなる反面、個人的な予定と重なりやすいデメリットもある
・現地の気候と天候リスク:リゾート地特有の気候変動や季節リスク(台風、雪など)を理解し、
 前もって対策を講じておく
・現地でのアクティビティ:結婚式の前後に観光やアクティビティを楽しむ予定がある場合、
 挙式以外も加味した時期を選ぶ

結婚式の日取りで後悔しないためのチェックポイント

後悔しない結婚式を迎えるための、チェックポイントを確認しておきましょう。完璧な日取りにこだわるよりも、ふたりが納得し、ゲストと心から素敵な時間を過ごせる選択が何よりも重要です。

より多様化する結婚式のスタイル

近年、結婚式のスタイルはますます多様化しています。従来の教会式や神前式だけでなく、家族や親しい友人のみで行うガーデンウエディングやレストランウエディング、さらにはオンライン参加を取り入れたハイブリッド結婚式など、選択肢が広がっています。
結婚式のスタイルが多様化しているからこそ、日取りや時期についても、従来の慣習にとらわれすぎず、ふたりの価値観に合った選択をしやすい時代といえるでしょう。

時期はふたりが心から納得いく決め方で

結婚式の時期や日取りに正解はありません。六曜を重視するか、ゲストの参加しやすさを優先するか、費用を抑えたいかなど、大切にしたいポイントをあらためて整理してみましょう。
たとえば、気候のよさに強い希望があるなら、多少費用がかさんでも最良の選択といえます。一方で、ゲストの負担を抑えたいなら、比較的動きやすい土曜日午後を選ぶとよいでしょう。また、新生活に向けて費用を抑えたいなら、平日にするのも一案です。後悔しないよう、ふたりで十分に話し合う決め方をおすすめします。

準備スケジュールにも気を払うとベスト

結婚式の日取りが決まったら、そこから逆算して具体的な準備スケジュールを立てるようにしましょう。とくに、前撮りを検討している場合は、希望する季節やロケーションに合わせて早めに予約する必要があります。
また、ゲストへ早めに日取りを知らせると、相手も予定を調整しやすくなります。ゲストへの招待状は、2〜3カ月前に送付するのが一般的です。とくに遠方のゲストがいる場合は、できるだけ早めに日程を伝えると参加しやすくなるでしょう。

トレンドの少人数婚で気をつけたい最低保証料金

近年、カジュアルウエディングや家族婚など、少人数での結婚式がトレンドとなっています。二次会や1.5次会の会場を押さえる際に、注意しなければならないのが「最低保証料金」です。料金の設定はレストランによっても異なり、設定がない場合もあるため、必ず確認をしておきましょう。最低保証料金は日によって変動するケースも多く、物価の高騰も相まって、とくに人気が高い時期や曜日では高めに設定されている傾向にあります。予約時期を決定する際には、事前に確認しておくとよいでしょう。

ふたりが希望する時期・日取りを叶えたオンライン結婚式『SanLet’s(サンレッツ)』の導入事例

「ふたりが希望する時期に結婚式を挙げたい。でも、仕事の都合や距離を考えると、大勢のゲストに参加してもらうのがむずかしいかもしれない…」
結婚式の日取りに関するお悩みには、オンラインウエディング『SanLet’s(サンレッツ)』が解決策となるかもしれません。実際にサービスを利用して、時期や日取りの制約を乗り越え、ゲストと共に特別な一日を過ごしたIさんご夫妻の事例をご紹介します。

Iさんご夫妻は、思い出の場所で挙式を行いたい強い希望がありました。しかし、距離的にゲスト全員に来てもらうのはむずかしい現状。さらに仕事の都合もあり、オンシーズンや休日に合わせて日取りを決めるのも困難でした。
そこでサンレッツのオンライン配信を利用したところ、日取りや場所の制約にとらわれず、理想的な結婚式を叶えるのに成功。ゲストも自宅などから気軽に参加でき、無事に晴れ姿を見守ってもらえました。

「ライブ配信があったからふたりらしい結婚式ができました」とIさんは語ります。時代に合わせた新しい選択肢として、オンラインウエディングも視野に入れてみてはいかがでしょうか。

【SanLet’s挙式配信実録レポート④】「オンラインのメリットを最大限活かした、新しい結婚式をゲストに楽しんでもらえました」Iさんご夫妻

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