コラム
結婚式に呼ぶ人・呼ばない人の決め方は?挙式と披露宴の違い、親族・友人・職場関係者との関係性から答えを導く

結婚式に誰を呼ぶかは、新郎新婦を中心としたゲストとの関係性や、お互いの近況を考慮する必要があり、明確な基準を確定するのは難しいでしょう。まず大切なのは、本人が「呼びたい」と感じる人を招待するのがいちばんです。
両家で招待する人数に差が出るときは両親に相談したり、上司の招待で迷ったときは先輩に話を聞いたりして、失礼にあたらないよう気を配りましょう。少人数のみ招待する結婚式を検討する方も近年は増加しています。呼ばない人が多くなる場合は、はがきやメールと比較しより丁寧な結婚報告の手段としてオンライン結婚式の導入も検討してみましょう。
結婚式のゲストに呼ぶ人とはどんな人?先輩はどうしてる?
結婚式に招待する人々は、新郎新婦にとって親族、友人、職場関係者、恩師など、深い絆で結ばれている人々が一般的です。
しかし、結婚式のスタイルや予算、会場の収容人数によって、実際に招待できる人数や範囲は変動します。また、両親から親しい知人や近隣に住む縁の深い人たちを招待したいとの要望が出る場合も考えられるでしょう。
過去に「招待されると思っていたのに…」と複雑な感情を抱いた経験がある人もいるかもしれません。
招待客選びは、新郎新婦が結婚式の準備で直面する最初の課題と言えます。招待しないゲストにも理解を得られるよう、慎重な判断が求められるのです。
招待客人数の全国平均は52人。親族と友人が同程度
結婚情報誌「ゼクシィ」の調査によれば、結婚披露宴・ウエディングパーティーにおける平均招待客数は52名という結果が出ています。招待客数で最も多いのは「60〜70人未満」の層で、全体の約15%を占めていますが、「10〜20人未満」「20〜30人未満」もそれぞれ約10%程度であり、各人数層に大きな差が見られません。
また、招待客の内訳を見ると、親族と恩師を含む友人の割合がほぼ同程度であり、次に職場関係者が多い傾向にあります。招待客の人数と内訳を知ることで、結婚式の規模感やどんなゲストを招待したらいいか、をイメージしやすくなるでしょう。
<結婚式の平均的なゲストの人数内訳> ・親族:20.6人 ・学生時代の恩師・友人(勤務先以外):22.6人 ・勤務先の上司・同僚:8.4人 ・親の友人・知人、近所の人:1.2人 ・その他:1.5人 |
ゲストリスト作成は結婚式を成功させるための第一歩
結婚式に招待したい人々を会場決定前にリストアップする作業は非常に重要です。リストを作成すれば招待漏れを防ぎ、優先順位をつけておくことで予算や会場の都合に合わせた人数調整が容易になります。
もし、おおよその人数を把握せずに会場を決定してしまうと、後々招待客の人数が会場の収容人数を超えてしまい、招待を諦めなければならない状況が生じるかもしれません。そこで、会場選びよりも先にリストを作成し、招待客の人数を確定させる作業を優先的に行う必要があるのです。
関連コラム:結婚式の招待人数で悩んでいる方へ。誰を呼ぶ?どこまで呼ぶ?理想を叶えるためのゲスト数のめやすと悩みの解決方法

挙式と披露宴の違いとは?呼ぶ・呼ばないの招待範囲はどう決める?
結婚式には挙式、披露宴、二次会など複数のスタイルが存在し、各々で目的や雰囲気が異なるため、招待するゲスト範囲も変わります。招待客を選ぶにあたって、各シーンの目的と雰囲気を考慮する必要があるのです。
たとえば、少人数しか入れない挙式会場に職場関係者を招待すると、相手を戸惑わせてしまう可能性があります。近年人気の1.5次会を含め、各スタイルの違いを理解し、適切なゲスト選定を心がけましょう。
また、両家それぞれの親が招待したいゲストについては、希望をよく話し合い、両家で認識を合わせておくことも重要です。各スタイルの違いを理解し、適切なゲスト選定が求められるのです。
関連コラム:結婚式とはどんなもの?どうやるの?さまざまなウエディングスタイルからゲストとの過ごし方を考える
厳粛な誓いの場「挙式」は親族中心
招待範囲:親族、親しい友人
挙式は新郎新婦が結婚を誓う神聖な儀式であり、キリスト教式、神前式、人前式など多様な形式があります。基本的には、両親、親族、ごく親しい友人のみを招待し、落ち着いた雰囲気の中で実施されるのが一般的です。
神社や教会は挙式会場に収容できる人数が制限されるケースも多いのですが、結婚式場やホテルに併設された挙式会場は収容人数が多く作られています。
そのため、現在では挙式に参列する人は披露宴にそのまま出席するケースも多くなっています。
祝福と交流の場「披露宴」は幅広いゲストを招待
招待範囲:親族、友人、職場関係者(上司、同僚、部下など)
披露宴は、結婚を祝う宴の場として、ゲストとの交流が主な目的です。
両親、兄弟、遠方の親族に加え、友人や職場関係者を招待し、食事や余興を通じて感謝の気持ちを伝えます。
挙式よりも賑やかな雰囲気の中で、各テーブルを回りながら新郎新婦がゲストとの歓談を楽しんだり、ゲスト同士の交流の場としても楽しんでもらえる場となっています。
カジュアルなパーティー「二次会」は友人や同僚と楽しむ場
招待範囲:友人、職場関係者(同僚、部下など)
二次会は、結婚式の後に友人や同僚とカジュアルな雰囲気の中で食事やお酒を楽しむパーティーです。
親族や交流の浅い上司は招待しない場合が多く、レストランやカフェなどを利用して、リラックスした時間を過ごします。
主に挙式や披露宴に招待できなかった人が参加しますが、中には披露宴からそのまま続けて参列する方もいます。
自由度の高い「1.5次会」は新しい選択肢
招待範囲:新郎新婦の考え方より異なるが、主に親族、友人、親しい会社関係者
1.5次会は、披露宴ほど形式ばらず、二次会ほどカジュアルでない、新しいスタイルの結婚式です。
料理や飲み物の持ち込みが可能で、新郎新婦の好みに合わせた個性的なパーティーができます。招待客も自由に選べ、会費制で費用を抑えられるのが特徴です。アットホームな雰囲気で、従来の結婚式にとらわれたくない新郎新婦に選ばれています。
招待範囲やゲスト数もある程度、新郎新婦の考えを自由に反映しやすいウエディングスタイルと言えますが、目上の方や年配の方を招待したい場合には、おもてなし方法や招待方法に配慮が必要な場面もあるでしょう。

結婚式招待客リスト作成のポイントは?
結婚式招待客リストを作成する際、招待客一人ひとりの顔を思い浮かべながら、3つの重要なポイントを基準に選ぶようにしましょう。
新郎新婦それぞれが、親族・友人・職場関係者ごとにグループ分けをし、挙式から招待するのか、披露宴から招待するのかを振り分けていく方法をおすすめします。
<招待客選定における3つの優先ポイント> ・親しい関係である ・招待しないと失礼にあたる ・長年の付き合いがある |
親族の招待範囲は「いとこorいとこの配偶者・子どもまで」
結婚式に招待する親族範囲は、両親からいとこ、もしくはいとこの配偶者・子供までが一般的です。
可能であれば、挙式から参加してもらうのが望ましいですが、距離や付き合いの深さを考慮し、披露宴からの招待も検討してください。
また、挙式にリングガールやリングボーイの演出を取り入れる場合は、いとこの子供まで招待するのが適切な場合もあります。
友人の招待は「親密度と招待したい気持ち」を重視
結婚式に招待する友人を選ぶ際は、単純に親しい関係であるか、招待したいと感じるかを最も重視しましょう。
結婚情報誌「ゼクシィ」の調査によると、実際に招待した友人の約9割が「親しい関係であること」をめやすに選んだと回答しています。招待したいと感じる友人に加え、過去に招待された友人を選ぶと、良好な関係を維持できるでしょう。
職場関係者の招待は「迷ったら先輩に相談する」のが賢明
職場関係者を招待する場合、まず親しくしていると感じる人を選び、次に招待しないと失礼にあたる人をピックアップしましょう。
職場における結婚式招待のルールやマナーは多岐にわたります。さらに、招待範囲の線引きは、職場での立場に影響を与える可能性もあります。取引先の人の招待に関しても、過去に結婚式を挙げた同僚や上司に相談すると失敗が少ないでしょう。

結婚式招待客の人数調整は?バランスの取り方と注意点
結婚式の招待客リストを作成する過程で、親族と友人の人数に偏りが出たり、両家間で人数差が生じたりする場合があるでしょう。
とくに両家間の人数差は、親世代が気にする傾向があります。人数調整のコツを把握しておくと、準備がスムーズに進みます。
招待客リストの優先順位を再確認する
親族と友人の招待人数に大きな差が生じた場合は、招待客リスト作成の原点に戻り、招待客を選ぶ際の3つの重要なポイントを再度確認しましょう。
中でも、最も優先すべきは親しい関係であることです。「招待しないと失礼にあたる」「今後の関係に悪影響があるかもしれない」といった理由で、トラブル回避を最優先に考えていないか、リストを再度精査しましょう。
会場規模と予算のバランスを考慮する
招待客の人数が想定よりも大幅に増えた場合は、リストを見直しつつ、予算内に収まるかどうかを検討してください。
招待客の人数が増えるほど、より広い会場が必要となり、結婚式費用の増加に繋がります。既に候補となる会場がある場合、全員を招待できるかどうか、また費用が予算内に収まるかどうかを確認しましょう。
新郎新婦の招待客人数差は気にし過ぎる必要はないが、事前説明が重要
結婚式の招待客でよくある問題として、「両家で招待する人数に差がある」ことが挙げられます。特に挙式では、バージンロードを挟んで新郎側と新婦側の座席が明確に分かれるため、人数差が目立ちやすくなります。
人数差が大きいとバランスが悪いと感じるかもしれませんが、実際には人数差を気にする新郎新婦はそれほど多くありません。そもそも、招待が基本となる親族の人数は、両家で差が生じるのが自然です。両親や親族の反応が気になる場合は、事前に人数差が生じていることを伝え、理解を得ておくと安心です。

結婚式に厳選した少人数だけ呼びたい…そんなときはどうする?成功の秘訣は?
結婚式の準備を進める中で、「招待したい人が限られている」「予算内で理想的な式が挙げられない」といった悩みを抱える新郎新婦にとって、少人数結婚式は魅力的な選択肢のひとつです。
近年、このウエディングスタイルが新郎新婦の支持を得ている理由として、従来の結婚式にとらわれず、自分たちにとって本当に大切な人々との時間を大切にしたいというニーズが高まっている点が挙げられるでしょう。
関連コラム:少人数だけ招待する結婚式の魅力とは?費用・メリット・注意点から分かる大切なゲストと理想の過ごし方
少人数で過ごす結婚式の魅力と招待範囲
少人数結婚式の最大の魅力は、親しい人々との温かく、心に残る時間を過ごせる点にあります。一般的な少人数結婚式では、数名から30名程度を招待し、家族や親族、ごく親しい友人に見守られるなか式を挙げます。
10名程度の式であれば両家の家族のみ、20~30名程度であれば親族や親しい友人まで招待可能です。また、挙式と披露宴といった形式にとらわれず、食事会のみのスタイルや、家族旅行を兼ねた滞在型ウエディングなど、二人の希望に合わせて自由にスタイルを選択できます。
呼べなかった人には電話やLINEでフォローが大切
しかし、「少人数結婚式を選んだことで、招待できなかった人たちとの関係が悪くならないか」と不安に感じる新郎新婦もいるかもしれません。そのような場合には、招待できなかったゲストへの丁寧なフォローが重要です。
親しい友人や上司、同僚には、式を終えた後に電話やLINE、メールなどで報告しましょう。遠方や妊娠、お子様連れなどの理由で招待を見送ったゲストには、後日改めて報告します。また、ご祝儀やお祝いを頂いた方には、できるだけ早くお礼の気持ちを伝えましょう。写真や動画を添えて報告すれば、式の様子が伝わり、より喜ばれるはずです。
より丁寧な結婚報告としてオンライン結婚式を取り入れる検討を
招待できなかった人たちにより丁寧な結婚報告として、少人数結婚式の魅力を最大限に引き出す方法として、オンライン結婚式が注目されています。
オンライン結婚式であれば、遠方のゲストや子連れ、高齢のゲストも気軽に参加できます。また、会場費用や交通費を抑えながら、多くの人々と感動を分かち合えます。画面越しでもスタンプやメッセージを送って、リアルタイムでお祝いの言葉や気持ちを届けられるのです。
<オンライン結婚式のメリット> ・参列が難しい遠方ゲストやお子様連れ、高齢のゲストでも無理なく参列を勧められる ・会場の都合で招待できなかった人にもお声がけできる ・リアルタイムで、またはアーカイブ視聴で、リアルな式の感動を分かち合える ・最後にオンライン参列者にメッセージタイムなど、LINEやメール以上に丁寧な結婚報告が可能 |
関連コラム:オンライン結婚式って『ほんとのところ』はどう?先輩カップルの口コミや体験談から学ぶ成功例・失敗例

結婚式招待のマナーと注意点は?親族、友人、職場関係者別に解説
結婚式にゲストを招待する際、親族、友人、職場関係者それぞれにマナーと注意点が存在します。今後の関係性を考慮し、慎重に招待客を選定しましょう。
親族を招待する際のマナーと注意点
結婚式への親族の招待は、将来の親戚関係を良好に保つ上で、非常に重要な役割を果たします。新郎新婦だけの考え方で進めず、両親に相談し、親族間の事情を詳細に把握しておくことが不可欠です。
親族招待は両親への相談が重要
親族の招待は、親族間や地域によって、さまざまな取り決めや慣習がある場合があります。地域や家庭によっては、「親族の結婚式には可能な限り参加する」といった不文律が存在するケースも見受けられます。なかには、当事者たちが把握していない親族間の軋轢が原因で、同席が難しい場合なども…。
招待客を選定する前に両親に相談し、親族間の状況や冠婚葬祭時の取り決めなどを綿密に把握しておきましょう。
遠方親族へは交通費と宿泊費の負担の配慮が必要
遠方に住む親族を招待するか否かは、関係の深さと予算を考慮して決定します。
遠方から参加してくれるゲストには、交通費や宿泊費を「お車代」として負担するのが社会通念上のマナーです。ぜひ招待したい遠方の親族には、費用負担の申し出と共に、事前に電話や手紙で丁寧に気持ちを伝えましょう。
一方で、交流が少ない遠方のいとこやその配偶者まで招待する必要はない場合もあります。
友人を招待する際のマナーと注意点
結婚式に友人を招待する際、または招待客の人数を調整する際は、グループ単位で判断しましょう。結婚式後にグループで集まった際、招待された人と招待されなかった人がいると、気まずい雰囲気になるだけでなく、今後の友人関係にも悪影響を及ぼす可能性があります。「グループ全員を招待する」「グループごと招待しない」という選択肢を考慮しましょう。
友人グループの席配置は孤立を避けるための配慮が大切
友人グループを招待する際は、席次にも配慮が必要です。
一人だけ別のテーブルになったり、一人で参加する人がグループに混ざったりすると、疎外感を感じさせてしまうかもしれません。
披露宴で同じテーブルへの招待が難しい場合は、二次会からの招待を検討するなど、ゲストへの気遣いを忘れないようにしましょう。
異性の友人招待はパートナーや両親の気持ちを考慮
異性の友人を招待する場合は、パートナーや両親がどのように感じるかを考慮してください。以前は異性ゲストの招待を避ける傾向がありましたが、近年では柔軟に考える人が増えています。
しかし、性格、価値観、世代によっては、異性の友人を招待することに抵抗を感じる人もいます。もしパートナーや両親が少しでもためらう様子を見せた場合は、招待を控えるのが無難でしょう。
職場関係者を招待する際のマナーと注意点
職場関係者を結婚式に招待する場合、社内の経験者に相談し、招待する人としない人の境界線を明確に決めておくと、後々のトラブルを防げます。
お声がけ前に招待する範囲と基準の明確な線引きが重要
部署全体に声をかける、上司は親しい人と直属の上司のみに絞るなど、自分なりの基準を決めておきましょう。
招待できなかった職場関係者には、結婚式の後で改めてきちんと挨拶をすると、好印象を保てます。
会場の規模や雰囲気に合った招待
会場の規模や雰囲気も、職場関係者を招待する際に考慮すべきポイントの一つです。カジュアルすぎる雰囲気で親族中心の結婚式に招待すると、職場関係者に気を遣わせてしまう可能性があります。
誰を招待するかは、結婚式のスタイルがある程度固まってから検討すると、ミスマッチを防げるでしょう。

結婚式に招待したい人を全員呼べる!「オンライン結婚式」で叶える新しい参列のカタチ
「挙式に親しい友人を招待したいが、会場の規模的にグループ全員を招待するのは難しい」
「遠方や妊娠中の親族に、もっと気軽に参列してもらいたい」
「親しい上司だけを招待したいが、職場全体の人間関係を考えると全員に声をかける必要がある」
このような悩みを抱えている新郎新婦にとって、オンライン結婚式は新たな解決策となります。オンライン結婚式とは、挙式の様子をインターネットで配信し、ゲストが自宅などから動画を視聴して参列できる新たなウエディングスタイルです。
物理的な人数制限がないため、招待したいゲスト全員に声をかけられる、大きなメリットがあるのです。
会場と変わらない臨場感で、会場に招待できなかった方へ結婚報告
サンレッツのオンライン結婚式は、「臨場感」と「動画の画質クオリティ」を重視しています。さらにカメラアングルが切り替わるこだわった配信サービスを行っているため、ゲストはコメントやスタンプで祝福しながら、あたかも会場にいるかのように式を楽しめるはず。
挙式の最後に、オンライン結婚式の参加者に向けてメッセージを送る時間を設けているため、感謝の気持ちを直接伝えられるのです。
LINEやメールだけの結婚報告と比べて、より丁寧でゲストの記憶に残る結婚報告が可能になっているのです。
オンライン結婚式ならゲストの負担も軽減
オンライン結婚式は、新郎新婦だけでなく、ゲストの負担も軽減します。
「無理してでも会場に行くべきだったか」「気を遣って招待してくれたのではないか」といったゲスト側の懸念を払拭できます。また、挙式中のゲストの映像は配信されないため、視聴する際の服装や背景を気にする必要がありません。
オンライン結婚式という選択で新しい参列の形
結婚式に誰を、どこまで招待するか悩んだときは、新郎新婦とゲスト双方の負担を軽減するオンライン結婚式の実施を、ぜひ検討してみてください。
新しい参列の形が、二人の門出をより多くの人に祝福してもらうチャンスも、しっかりとかなえてくれるのです。
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