コラム

結婚式場は「帰ってこられる場所」で選ぶ時代へ。人生の節目で何度でも訪れたくなる魅力とエリアを徹底比較

写真:結婚式場は「帰ってこられる場所」で選ぶ時代へ。人生の節目で何度でも訪れたくなる魅力とエリアを徹底比較

近年、結婚式場に「帰ってこられる場所」としての価値を求めるカップルが急増しています。おふたりの心にあるのは、式が終わったあとも定期的に訪れたい、原点として心に残る会場を選びたい想い。記念日ディナーや家族の節目、アニバーサリーイベントなどで再び訪れやすい会場なら、自然と縁が続きやすいでしょう。リゾートウエディングといった遠方を選択肢に入れたい場合は、オンライン挙式サービスを組み合わせると、ゲストへの配慮もしやすくなります。結婚後も思い出を重ねられる式場を、一緒に探してみませんか?

これからの結婚式場は、おふたりの人生に”寄り添い続ける”場所へ

近年は、結婚式を「人生最大の華やかなイベント」と捉えるだけでなく、「これからの長い夫婦生活のスタート地点」として重視する価値観が定着しつつあります。少人数婚や家族婚の波、価値観やライフスタイルの変化など、背景を交えながら理由を探ってみましょう。

画像提供:軽井沢ホテルブレストンコート

大切な人だけを招く時代だからこそ

最近は、大人数を招待する華やかな式よりも、本当に大切な家族や友人と過ごす少人数婚や家族婚を選ぶ方が増えています。招待する人が限られているからこそ、「ただ綺麗な会場」というだけでなく、「ここなら、みんなでまた集まりたいね」と思えるような、居心地のよさや特別感を大切にしたいという想いが強まっているのです。

「物」よりも「体験や思い出」が宝物になる

近年では、物ではなく、非日常な体験を贈る傾向も強まっています。たとえば夫婦間や家族間の誕生日プレゼントでも、旅行を計画したり、体験ギフトを贈ったり、一緒に過ごした時間や記憶を重視する方も。
結婚式においても、同様の傾向がみられます。豪華な装飾にお金をかけるよりも、「あのとき、あそこでみんなとこんな風に過ごしたね」という記憶を大切にしたい。記憶を何度もなぞりに行ける場所を、人生の拠点(ホーム)にしたいと考える新郎新婦が増えているのです。

どこにいても「ここがある」という安心感

転勤や転職、リモートワークの普及による移住などによって、ずっと同じ土地に住み続けるとは限りません。生活の拠点が移り変わるからこそ、「ここに来れば、いつでもあの日に戻れる」という決まった場所があるのは、ふたりの人生にとって大きな安心感になります。特定の土地に強い縁がない方こそ、結婚式場を「心のふるさと」として選んでいるケースも多いでしょう。

式後もつながれる「人生の頼れるパートナー」として

結婚式はゴールではなく、新しい家族のスタートです。式が終わったあとも、指輪のメンテナンスや住宅の相談、お子さまの成長に合わせたお祝いの提案など、人生のさまざまな場面でサポートしてくれる式場もあります。結婚式場は、夫婦の新生活で最初に深く関わる場所のひとつです。だからこそ、関係性が続く式場を選べば、一日限りの結婚式を挙げる場所ではなく、人生に寄り添い続けるパートナー的存在となるでしょう。

“帰ってこられる結婚式場”の魅力と選び方とは?

帰ってこられる結婚式場とは、単に建物が残っているだけではなく、再び訪れる理由や楽しみがある場所です。たとえば、食事や宿泊などのサービスが充実していれば、式後もごく自然に足を運ぶきっかけになるでしょう。帰ってこられる結婚式場の魅力と、選ぶ際に確認しておきたい決め方のポイントをチェックしてみてください。

夫婦の記念日やアニバーサリーで訪れられる

誕生日や結婚記念日などで立ち寄れる場所なら、おふたりの特別なタイミングで帰ってこられるのが魅力です。会場や施設によっては、結婚式後のアニバーサリー向けに、以下のようなお得なサービスが受けられるところもあるため、上手に活用してみてください。「結婚〇周年おめでとうございます」と書かれたデザートプレートを目の前にすれば、1年をともに歩んできた実感がわき、愛おしい時間が流れるでしょう。

【特典・優待例】

  • レストランでアニバーサリー限定メニューの提供
  • 宿泊優待チケットのプレゼント
  • 結婚記念のディナー招待

食事・宿泊など、“日常の中の非日常”を過ごせる

食事や宿泊ができる会場なら、記念日などに関係なく、気軽に利用できるでしょう。友人とランチをしたり、自分へのご褒美に一人で宿泊したりと、「ひさびさにあの場所に行きたいな」という感覚で再訪できます。

画像提供:リゾナーレ八ヶ岳

夫婦向けのイベントを開催している

式場によっては、挙式者を対象とした交流会やクリスマスパーティーを開催しているところもあります。「自分たちだけで行くのは少し照れくさい」というおふたりも、会場側がきっかけを作ってくれると、里帰りするように楽しく遊びに行けるでしょう。スタッフとの再会も、楽しみの一つになります。

子どもや家族の節目に利用できる

おふたりの節目や記念日だけでなく、お子さまやご両親など、家族のイベントにも利用できる場所を選ぶと、幸せな思い出が更新され続けます。お子さまの誕生日や七五三、会場によってはお食い初めやご両親の還暦祝い、ちょっとした家族の集まりにもぴったり。家族みんなにとって思い出の場所になれば、「またあの場所で集まろう」といった想いが芽生え、家族の絆がさらに深まるはずです。

画像提供:リゾナーレ八ヶ岳

帰ってこられる結婚式場のタイプとは?

帰ってこられる結婚式場となるのは、レストランやホテルだけではありません。神社や教会、専門式場も、帰ってこられる場所のひとつです。それぞれのタイプが持つ魅力と、式後の関わり方について見ていきましょう。

【ホテル】家族での食事や滞在にぴったり

帰ってこられる結婚式場として、代表的なのがホテルでしょう。建物内には宿泊施設だけでなくレストランなども完備されているため、何世代にもわたって利用しやすく、ゆったりとした滞在が叶います。泊まるだけでなく、結婚記念日のディナーはもちろん、ご両親の記念日や、家族の集まりに利用しやすいのも魅力。宿泊や食事の優待サービスを提供しているホテルなら、より特別な日の滞在先として選びやすいでしょう。

画像提供:軽井沢ホテルブレストンコート

【レストラン】誰とでも気軽に訪れられる場所に

日常からの距離が近い非日常空間として、年に一回などではなく、気軽に帰れるのが魅力です。友人とのランチやディナーで使用したり、自分へのご褒美に一人でじっくり料理を味わったり、関わり方はさまざま。大切な場所だからこそ、一緒に過ごしたいと思う方を誘ってみてくださいね。

【神社】人生の節目ごとに当時の想いがよみがえる

神社なら、初詣・七五三・厄除けなど、人生の節目ごとに自然と訪れる機会に。結婚式を「家族史の始まり」として位置づけたい新郎新婦にとって、日常と非日常が自然に溶け込む、温かな関係が築けます。予約をしなくても立ち寄れるため、家族にとっても「心の拠り所」になるでしょう。お子さまが生まれたら、お宮参りや七五三で写真を撮ったり、「ここでふたりは結婚したんだよ」と報告したりする時間をつくってみてはいかがでしょうか。

【教会】礼拝やクリスマス会などで帰ってこられる

結婚式後も、毎週行われている礼拝やクリスマスイベントに参加できるのが教会を選ぶ魅力です。礼拝の場所のため、建物がなくなるケースが少なく、いつでも帰れる安心感があります。ただし、街なかの教会などは、教会に所属している信者だけが挙式を行えるケースも多いので、注意が必要です。信者でなくても、式を挙げられる教会もあるため、「教会で結婚式を挙げたい!」と思ったら、まずは教会のホームページをチェックしてみてください。

画像提供:軽井沢高原教会

【専門式場】アニバーサリーや記念日のイベント

式後に足を運ぶ機会が少ない印象の専門式場ですが、実はアニバーサリーイベントや記念日プラン、家族向けをコンセプトとしたイベントを開催する施設も多くあります。相談会や見学時に、式後のイベントなどについて確認しておきましょう。結婚式専用の場所だからこそ、また帰ってこられるという価値は大きく感じられます。

何度でも訪れやすい結婚式場はどこ?3つのエリアを比較

結婚式場を探す際は、エリア選びも重要なポイントです。主要都市・国内リゾート・海外リゾートの3エリアには、それぞれ帰ってきたいと感じる魅力があります。おふたりのライフスタイルや、どのように思い出を重ねていきたいかを考えながら、理想のエリアを見つけていきましょう。

「日常の中に思い出を」なら東京など主要都市を選んで

東京をはじめとする都市部なら、生活の延長として気軽に立ち寄れます。記念日ディナーやお泊り、家族での食事など、ふとしたタイミングで「行ってみよう」と思える距離感が魅力。いそがしい日々のなかでも、”日常回帰型”の帰ってこられる場所として、ふたりの歴史を少しずつ積み重ねていけるでしょう。

「特別な日を旅に」なら軽井沢や沖縄などの国内リゾート

軽井沢や沖縄、北海道といった国内リゾートは、日常から少し離れた場所にあるからこそ、訪問自体が特別な記念になります。1年から数年に一度程度、結婚記念日や家族の節目に合わせて、”記念日回帰”の旅を計画してみてください。国内リゾートなら、あの日と同じ景色を見ながら、思い出をアップデートしていく贅沢な時間を過ごせます。

関連記事:軽井沢で結婚式がしたい!費用は?ベストな時期は?憧れリゾートにゲストを招待するための基礎知識

関連記事:沖縄ウエディング完全解説ガイド。招待する人数は?費用は?ゲストの服装は?大事な人を招待する際の注意点は?

画像提供:軽井沢高原教会

「人生のご褒美に」ならハワイなどの海外リゾート

人生の大きな節目となる結婚を、特別な旅の始まりとして刻みたいなら、海外リゾートがぴったり。頻繁には行けない場所だからこそ、再訪したときの感動はひとしおです。10周年などの大きな節目に、「あのとき、ここで誓ったんだよ」とお子さまを連れて行く。結婚式の記憶と、式後の人生を重ねて振り返る”人生旅行回帰”な体験はいかがでしょうか。

滞在型ウエディングでつくるゲストみんなが帰れる場所

おふたりだけでなく、大切な家族やゲストにも「また来たいね」と言ってもらえたら、これほど嬉しいことはありませんよね。おすすめなのが、ゲストとの宿泊を伴う滞在型ウエディングです。滞在型ウエディングは、ホテル、もしくは旅行を兼ねて国内外のリゾートで行うケースが多く、一般的な結婚式よりゲストと密に交流できるのが魅力。結婚式だけでなく、前後の時間もともに過ごせるため、観光スポット巡り・ショッピング・グルメなど、みんなで楽しめるプログラムをたくさん計画できます。

画像提供:軽井沢星野エリア ハルニレテラス

招待しきれないゲストには、オンライン参列という温かい選択肢を

リゾート地での滞在型は、距離や体調の理由などで、どうしても来られないゲストが出てしまうケースも。招待できない方にも、当日の雰囲気をできるだけ感じてもらいたいなら、オンライン参列に対応している会場を検討してみましょう。画面を通じてふたりの誓いの瞬間を見届けてくれたゲストに、後日「配信で見たあの場所、今度一緒に行ってみない?」と提案してみませんか?きっと、ふたりの“帰る場所”を一緒に楽しむ仲間になってくれるはずです。

関連記事:今注目の滞在型ウエディング!家族やゲストと過ごす時間が増え、思い出も倍になる、その魅力を紹介

オンライン挙式のサンレッツを組み合わせて「帰る場所」の理想を叶えよう

「帰ってきたい式場を探したいけれど、ゲストへの配慮もあり迷っている」そんな風に、誰かを想う優しさから理想を諦めそうになっているおふたりへ。オンライン参列サービス『SanLet’s(サンレッツ)』を導入している会場なら、参列がむずかしいゲストとも、リアルタイムで幸せを共有できます。距離も体調もライフステージも気にせず、みんなに見守ってもらいながら、ふたりにとって最高の場所を「人生のスタート地点」にできるのです。サンレッツが対応している会場は、軽井沢・八ヶ岳・北海道・沖縄といった日本屈指のリゾート地ばかり。「一日で終わらない、一生続く結婚式」。そんな新しい幸せの形を、一緒に見つけてみませんか?

【SanLet’s挙式配信 実録レポート③】「リゾートウエディングの悩ましい問題をオンライン結婚式が解決してくれました」Yさんご夫妻

HOME コラム 結婚式場は「帰ってこられる場所」で選ぶ時代へ。人生の節目で何度でも訪れたくなる魅力とエリアを徹底比較

SanLet’sは株式会社エイトノットが提供する挙式ライブ配信サービスです。

弊社が提携した挙式会場の成約者様のみご利用可能です。
お問合せは各挙式会場の担当者にお申し付けください。